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喜びも哀しみも、 ひとつの鍋に入れて混ぜてしまえば、不思議と丁度良い味になる。 日々は、多分、そういう風にできている。
Posted by - 2024.05.07,Tue
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Posted by ユラ - 2009.11.23,Mon
(君の吐く その生気のない音の羅列や、)
(絡まる 足の 生温い感触が、)
(全て解(ほど)けて 意味を土中に失くすまで)
(私は閉じ、白く緩まる煙(けむ)なる夢想に酔い痴れる)


……こう、ちょっと油断すると、すぐ間が空いてしまいますね。ブログの文章書くのに、何でこうも気力と言うか踏ん張りと言うか、えいっ という心持ちが必要なのか、我ながら釈然としないのですが…… ううう……

思い返せば数年前、一年か二年か三年かそこら日記(のようなもの)を付けてた時期があったのですが、それすら思い立った時に纏めて ってなスタイルだった私は、まめに とか、 毎日続ける とかいう、健全さとは程遠いところで生きてる人間です。
ひとつの事を長い間、続けてる とか、これを毎日やっている とか、そういうものを持っている人を心底尊敬し、またもの凄く羨ましいですってあれこれ何の話してたんだ?


引き続き、竜馬の日々(読書の話)を送っておりますが、……それはもうワーストスリーに入る位ちんたらちんたらと読み進めておりますが、それは決して作品が退屈だからではなく、今の気分がそんな感じなのと、合間に下の子が図書館で借りてきた本を読むので終わらないわけで(何せあちらは返却期限というものがあるからね)、にも拘らず、今読み終えたのは父の持ってた『笑/う/警/官』だっていうね…… おかしいね……

公開されたのか今から公開なのかまでは知りませんが、映画化されましたね。
宣伝を見るようになってから、何か覚えのある原作タイトルだなぁー あれ読んだっけ 読んだような気ィすんなぁー 南朋さん(何か心惹かれる)が主役なら興味あるんだけど、どんな話だっけか などとぼんやり思ってたんですが、父との会話の中であーやっぱ父の本だったか と思い出し、手に取って裏のあらすじを読むも、…………? 読んだのか読んでないのか判然とせず、正確に言うなら読んだような気はするが、内容が全く思い出せず、まぁさらりと読めるだろう と読み返し始めちゃったわけです。
結果、確実に読んでる という感触は早々に掴んだものの、ストーリーの全体像は思い出せず(……)、中盤で結末は思い出したような読めたような感じだったんですが、所謂コウモリに当たる人物が誰だったか が思い出せず、結局思い出したと言うより思い至ったのがもう五分の四辺りのところというね…… と言うかね……

下手したらこれ、読むの三回目になるんじゃね? っていうね……

まぁもう諦めるべき性質なのですが、私の読書関連の記憶力は本当にザルです。我ながら、読む意味、ねぇんじゃねぇの? レベルで。本気で嘆かわしい。
いや、本当にね、読書に纏わる記憶力のなさは、何度か本気で記憶力を鍛えるトレーニング(通信教育)でもしようかと検討した位でですね、うん……他の記憶力も全く持って良いわけじゃないんですが、何か一番の悔やみどころなんだよなぁ、此処が。
とか思ったら、何でそんなところに着目したの? って人が突っ込みたくなるようなとこを覚えてたりね……
最中はフラットな読み方してると思うんですが、後で思い起こすと大まかなイメージで捉えてたり、好きな描写の細かいところだけ集中してたりしてるんですよね。
これって元々の気質やらを抜けば、読書の習慣を付けたのが低年齢じゃなかったのとかも、関係あんのかなぁ。全く本を読まない子どもではなかったけれど、読む人間 って括りに引っ掛かる位の習慣が付いたのは、私はわりと年齢が上がってからなので。
うー、いつか記憶力トレーニングを

……いや、そんな話ではなく、『笑/う/ 警/ 官』ですよ。何の話かって。
ぴんとこなかったってのには、南朋さんの年齢がね、主役もっと年いってなかったか? って違和感があったからってのもあってですね。ってもう何か後付っぽいけどね……
やっぱり原作よりは若いし、南朋さんは本人が味のある方だなぁってあれはあるけども、主人公のイメージとはちょっと違うような。あと、泰子さん!泰子さん自身はもの凄くそそります!そそりますが……!この人も違うような。うん、でもね、一番イメージないよ ってのが、結構大事な役張ってるからね……。いえ、その人個人の存在感とか演技力に文句があるわけではないのですが、一応ハンサム設定だぜ……! っていうごほごほ
しかし、父に言わせると、監督・脚本を担当されている人は、原作と全く違うものを作り上げてしまうタイプの監督(脚本?)だそうで、原作のイメージを抜きにすれば、非常にそそられるキャストだなぁと。

観に行くわけではないんですけど


ああ、いつも以上に右往左往しとる……
そんなこんなで(?)竜馬に戻ろうか と思ったところで、下の子が『項/羽/と/劉/邦』をですね、借りて来て……くれました。

…うん! 読みたい って言ったもんね! 私!

この辺りもずっといつかは って思ってたジャンル(?)なので、遼太郎さん繋がりでセレクトしてみたんですが、こりゃあ幕末ものなんて目じゃない位に読み進めるの難しそうな予感がひしひしと。
とりあえず、竜馬はおあずけです。内容、忘れないと良いけれど。

竜馬と言えば、勿論その時代ですので、新選組が登場するのですが、元々雅人さんの山南の影響で、『燃/え/よ/剣』読んでる時すら、ぐぐぐ とそちら贔屓になりがちだったところ、『竜/馬/が/ゆ/く』では思いっきり肩入れしそうになります。と言うか、完全にしてると思います。
山南はもう問答無用ですが、藤堂は『新/選/組/血/風/録』の時点では結成当初からの同志だったのに、相容れなくなって伊東派になった人、どちらかと言えば、ううーん な印象(どんなだ)しかなかったのですが、『燃/え/よ~』を経て、『竜/馬~』に来るとちょっと贔屓したくなりました。竜馬と藤堂の会話がね… この竜馬が本当に人間的魅力に溢れた人なので、余計にね……
だからと言って、勿論新選組アンチなわけではないですよ! 決して!
強いて言うなら、土方は『十一番目の志士』の土方が一番格好良かった気がします、個人的に。この土方が好き。『燃/え/よ~』の終盤の土方も勿論良いですが!

何にせよ、凄いのは雅人さんの影響という 


ううーん、そもそも軽く本誌の感想を書こう と思ってんではなかったか浮上直後の私よ


たまのブログへの浮上もままならない、そんな私なのでした と(無理矢理締める)
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Posted by ユラ - 2009.11.15,Sun
(ゆらゆらと、音を立ててぶれる現実)
(さよならと、別離を告げるその声は)
(一寸の躊躇いも、笑みでかわして落下した)


↑ そんなタイトルを付けつつ、海馬って何司る部分だっけ とか、相変わらず薄ぼんやりとした認識で世間を斜めと言わず、え? 何そのちっちゃい穴 覗き穴? みたいなところ(どこだよ)から覗いている、ユラです、今晩は。 ああ そう 記憶か……(調べた)

ネットって便利ですね 凄く初歩的な使用方法しか知らないけども


薄ぼんやり と言えば、薄ぼんやり と言ったどころではないですが、(歴史的)無知と遼太郎さんの本の脳内コラボはえらい事になる という事が良く分かりました。


実在の人物と架空の人物の判別が付きません


まず『十/一/番/目/の/志/士』でやったからね。解説で主人公の天/童/晋/助が架空の人物と知ったときのこの 虚 脱 感……

いや、小説 ですからね、つまり、創作 ですから、実在の人物の人物像だってどんなに資料集めたところで創作ですけどね。まぁこれも読み終わって自分に言い聞かせてようやっとああそうだった って思うくらいですけどね(そしてまたすぐに忘れる)

『燃/え/よ/剣』、下巻を下の子が借りて来てくれたので竜馬の方を休んで読んだのですが、これでもやっちゃったからね。(凄く軽めにちょろっと感想を。一応伏せます → ※始※男の人がこれを読んで土方を好きになるのは良く分かるが、女の人は最後まで読まないと好きになれんのではないかな と個人的には思う土方像。でも最終的には陥落る。むしろ通して愛おしみたくなるのは沖田じゃないかな、女の人は。あと現在二巻末ですが、既に竜馬は好きです。高杉も松陰も好きだったけども、竜馬の魅力は何か次元が違う気がする※終※)
あのですね……


登場人物は架空の人物で実在する人物とは関係がありません


という、例の一文を入れてくれんだろうかね…… 本当にね…。 探したんだよ、一応。
若干疑心暗鬼になってますよ。遼太郎さんの作品に対して。しかしまた、読んでるうちに刷り込まれるんだろう。
史実を大いに研究し元にされているので、こう、ノンフィクションとフィクションの境界線が曖昧になる位緻密で巧妙で魅惑的な描写 と言うのが遼太郎さんの文章の醍醐味でもあるんだろうが…… その演出の一環だったりするのか…? その一文が無いのは…… あれ? 見落としてるだけ?

まぁ知識の無い私が悪いのです。そして作品自体は知識の有無には関係なく魅力的。でも元々詳しかったら、架空でも唸らせる人物描写だわ~ という楽しみ方も出来たのだろうなぁ。

始めるところを間違った気はしてる。しかし何から読み始めたら良かったのか。


話は変わって。
浮上しなかった間も、此処に、 あ あれ書かなきゃ とか、 あれ書こう とか、本誌読んだりアニメ観たり(正直アニリボは脱落気味だが、そのうち纏めて観るんだぜ! きっとね!)する度に脳内でセンテンスにしていたんですが、此処にまで到達しないんだよなぁ…… 身も蓋もないが、面倒くさくて(本当に身も蓋も…)
日々少しずつ上がってくれば、書きたいと思ったあれやそれやこれも溜まらずつまりは大して面倒な事にもならず(纏めて文章にしちゃえ と思うからメビウスの輪みたいな面倒くさいループになる)…と思ったけども、これって卵が先か鶏が先か って話で結局、私の面倒臭がりな性質が直らん限りは無限じゃね? そしてそれ直る見込みなくね…?
……うん、それでもマメに上がれば少なくとも一回の文章量は減って、読む方にも自分にも優しいブログになる
と良いな~

まぁそんなこんなで、過ぎ去った過去の事は忘れようとも思ったのですが(得意技だからね 自慢にならないけども)、何となくスルーするのがいつになく悔しいので、趣向を変えて二週間分?の感想とは言わず、思考型の吹き出し(台詞じゃない方)の中身的なものを列挙してみた。私の頭上に、こう、ぽわんぽわんぽわん っと浮いている雲型吹き出しの中身と思って下さい。意味不明でもそこは想像力でカバー
纏まらないまでも、ちったあ短縮される と良いな~


リボ : 骸あっさり復活/ううんでもめでたい/そしてお前は何処で弟子まで/ああまた夢の中か/犬と千種出て来た/待ってた/でも何か幼い/いや大学生くらいと思えば/いやでも裏社会で生きてんだろ?/MM来たよ/って未来編の当初も思ったけど長い付き合いと言えば聴こえは良いがお前らこの10年近くどんな人付き合いしてきたんだ知り合い少な過ぎだろうが/うん制作面で仕方ないんだろうけど/ユニの一族とドン・ボンゴレの能力の違いを明確化してはくれんか/しかしこの手の異能の持ち主はユニたちに限らず短命そうで綱吉もって思ったら泣きそう/そうはならんだろうが似てるって話が出たとき違うって思いながらついそっちの方向に考えちゃった/ナッツはあんな感じなんだな/いちいち綱吉をフォローする獄寺が愛しい/最終決戦ってどう纏まるんだって不安もあるが/それ以上にその後を考えると恐ろしい/あれでも原作はまだアルコの謎云々は残ってっか/とりあえず各地に散ったやろうどもプラス水浮上した男とそのお供を集結させなばな/髑髏喜ぶだろうな~/そして私は無意識に初代霧をどう自分の中で納得するよう位置付けるかをずっと考え続けている/やっぱ此処は黒ジョットの影響で最終的に捻くれたといや元々捻くれてる方が好みだなあああ何で私脳内初代霧をあんなピュアっこにしちゃったんだろうなぁ(フェードアウト)

銀魂 : 何はさておき映画化おめでとう/と言うか紅桜篇新解釈何たらは本当だったんだね/アニメの使い回し予告を使い回しって知らなくてまんまと騙されたのかと思ったから本誌で発表されるまで信じてなかった/こうしてアニ銀は人間不信を招くんだぜ/まぁそれはともかく最初聞いたときは下手なオリジナルよりも と思ったけどもよくよく考えればあれはもう完璧な完成を見てたからどっちに転ぶか結構冒険?/こう言っちゃなんだが、吉原篇だったら画面栄えしただろうなー/個人的に吉原の色彩担当者(と言うのか)のセンスもの凄く好みだった/艶やかと言うか/死神太夫のとことか背景めっさ滾った/しっかし天野さんに続いて空知さんはもつのか/人気のある証拠とはいえオーバーワーク/そしてアニメ本当に神掛かってる/もはやマイナーの定義を見失いそうなマイナーチェンジを果たしたOPを更に上回った今週のOP/あとさっちゃんの中の人も神掛かってる/最初声質に違和感あったけど今となってはそんなんどうでもいい/この人程さっちゃんを演じきれる人はいないと/とりあえずアニ銀は本当に芸が細かい/一瞬も油断ならん/本誌展開は結野アナのにぃにぃのビジュアルが好みなのだが/いや性格も良いけれど/正直この男が鴨に似ているのか比較する材料が手元にないので結局どうなの/そうすっと鴨は私の好みの顔だったのか/つーか正直鴨好きは二次の影響だと思っているので良く分からん/とか何とか言ったって結局銀ちゃんが持って言っちゃうんだぜ/しっかし銀ちゃんは人と言わず人外のものによう好かれる/私は銀ちゃんの女の人に対する(シリアスバージョンの)考え方と言うか姿勢が好きだなぁ と思う/何でだろう特別な事は言ってないのにな/だから良いのかな/そして神楽の銀ちゃん好きっぷりと言うか追従っぷりと言うか真似っぷりが愛しくてたまらん/そんで屯所の蚊の天人騒ぎの時も思ったけど、銀ちゃんその名前分からんけど陰陽師の格好本当似合うな/と言うかこんだけコスプレこなせて尚且つことごとく似合うって凄いな/最後に頑張れ空知さん

ついでに本誌じゃないけど

Dグレ : 週刊から少なくとも月刊単位に変わると感覚が掴めん所為か前回をごろっと忘れるのは多分個人的な問題なんだろうな/前回までの展開どんなやったっけ/いっぱいノアが出てきてユウたちの説明もされてたようなどうな/しかしこのクオリティは月刊誌な気はする/もう週刊には戻って来ないのかな/以前の好きな感じとはまた違うけど絵柄が好きな感じに若干変わってた/つーか全員美人に/特にアレン睫毛ばっさばさ/でも違和感なく綺麗だから良し/展開はますますヘビーな/ああ本当どうなる/ユウは というのも気になるけどやはり白髪銀髪好きの私はアレンがアレン愛で本当に幸せになってほしい


短縮されてねぇよ!


いつもに増して読みにくい! まぁ想定内です。



ああ…うん、とりあえず、沈もう……
Posted by ユラ - 2009.10.26,Mon
(言葉は確かに)(余計なものも容易く孕んでしまうけれど)
(私は)(聴きたい)
(何千の)(棘や)(毒や)(嘘に紛れた)
(貴方の)(小さな 声 を)
(私は 貴方の音で 聴きたい)


珍しく本日二回目の登場です。今晩は。

色々、描きかけやら放ったままの漫画やら小説やらをそのままにしてると出せないままに終わっちゃうよ☆(それこそ色んな意味で) って事が最近骨身に染みたので、最上級に納得が行かなくともとりあえず出せる程度に仕上げる事を、そして日の目を見せる事を目標にしたいなー と、致命的な遅筆っぷりを無視して思ったりするわけですが


そんな決意(?)を踏まえて、出しとけ精神でひとつ。


遡るところ、本当…一体いつの話でしったけ? という程、随分前の話になるのですが、某御方々とチャットをさせて頂いた際に頂いたネタで、可愛いもの好きな雲雀(確定)が初めてボックスアニマルのハリネズミに出会ったシーン だった……ですよね…? 私もうろ覚えで、正直、『稲妻バック』というフレーズしか残ってないんですが
実のところ、その稲妻バックが描けず(PCで描いたれ と身の程を知らなかった愚かな当時の私)、ほったらかしにしてあったので、絵自体は確かチャットの直後に描いたんではなかったかな。だから、絵柄が結構前のもので、個人的には違和感を抱きつつ。実はこれの存在すら今日思い出したくらいだからね

あ、その問題の稲妻バックですが、今回発掘して、試みて、諦めました。

私の中で稲妻バックこそメインなのでは と思っていたからこそ、放置していたわけですが、描けないものは仕方ない。 しかし稲妻バックて基本的なあれだよね(自らを省みて遠い目)

天千さま…、水嶋さま…、覚えていらっしゃるでしょうか……?もう思い出して頂けなくとも仕方がない、あの…あれですが……(何だ)


題して、『雲雀、運命の出会い』。もうこのタイトルで出来から何から全てが伝わってるような気がする。


台詞なしの二コマ漫画です。プラスおまけ。
宜しければ、「続きはこちら」から、どうぞ。


天千さま、水嶋さま、こんなに遅くなってしまって本当にすみません。
Posted by ユラ - 2009.10.26,Mon
(まるで、一筋の傷も付けたくないとでも言うように)
(いつだって、滑らかな手の甲でしか私の頬〈ほお〉を辿らない貴方を)
(私は浮かんだ血管に、強く歯を立てる事で嘲った)


いや、勿論分かってた。こうなるってそりゃ分かってたけど


……出ちゃった


突っ込みたいとことか疑問な点とか誰か説明してくれまいか此処とか色々、色々あるんだけれども
分け目の事だけじゃなくってね

だけど、もうちょっと今日はこれしか言えまいさ



出ちゃった



あの分け目を相違と見れば良いのか一致と見れば良いのかもういっそ占いででも決めてくれ
肯定されたわけでもないが否定されたわけでもないこの宙ぶらりんな気持ちと言うか、…と言うか……


もうどうしたら


管理人は絶賛混乱中です。自分でも失望してんのか興奮してんのか分からん。初代霧が骸の顔なんだけど微妙に骸と違うような気がしてしかも骸より好みだった事が更なる混乱を招き


落ち着いて、尚且つ文章にする気になったら(こっちが問題)感想upしようと思い……んんん……
……今週はスルーするような気がするなぁ
そんな気がするから、とりあえず今週の銀魂、もしかしたら既出だったのかもしれんが、


結野アナってクリステルって名前だったんですね


これだけ言っとこう。(他に言う事あっただろう)


あと、放りっぱなしの初代霧×初代ボンゴレの同盟に区切りを付けよう。それだけは今週のリボで、決意が固まったぞ。


しっかしこれ、あんまりの事(主に分け目)に爆笑していいところ(主に分け目)も笑うに笑えないんだが

Posted by ユラ - 2009.10.24,Sat

(解〈ほど〉いた指の、その先に)
(冷たい体温が蟠〈わだかま〉る)
(得られるものがないままに、)
(再び手を伸ばすのと)
(呼吸を止めた身体を望むのに)
(どんな違いがあるのだろう)


色々ひっくるめた今週の感想 と言う名目の叫び ↓


つっくん……っ! カラー……!!…ポ/ケ/モ/ン…? 

世……?


……っ! ちっちゃい銀ちゃ……っ!!! 

んせ……っ!!!! 
……っ …………っっ!!!



銀ちゃ



もう何かこれだけで全てを語ってる気がしないでもないが、一応感想めいたものが「続きはこちら」から読め……るんじゃないかなぁ~…

そんな相変わらずのぐっだぐだらぶりにお付き合い下さる三国一の(…?)お優しい方は、引き続きどうぞ。


てか、映画化って本当ですか。
……てか、みなさん、そういう情報何処からしいれてらっしゃるんでしょうか……
世の中の仕組みが未だに良く分からない。私にとって世間はデフォでワンダーワールドです。(?)


そう言えば、付けた事にすら触れてなかったように思いますが、いつか付けた拍手のお礼を変えました。前の綱吉と同時期に描いたものなので、微妙に今と絵柄が違う気がしないでもない。まぁそれもあくまで私の中で なので、分かりやすい違いはないかと思いますが。
キャラがそろったら一枚絵にしてみたいな とかうっすら思ってます。


というわけで、感想。本当に凄く長い。いつもに増して覚悟が必要です。

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面倒くさがりな管理人ユラがのんべんだらりとお送りするR/EB/ORN!非公式ファンブログ。
イラスト等の創作物は、若干なりとも女性向け要素を含みますので、この辺りをご理解頂いた上で、お付き合い下さい。
此処の管理人はR/EBO/RN!の主人公、沢/田/綱/吉を最愛とし、初/代ボ/ン/ゴ/レ・ジ/ョ/ッ/トと共に全力で愛でております。

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PROFILE
HN:
ユラ
性別:
非公開
趣味:
読書(と言っても良いものか…)
自己紹介:
コーヒーと煙草と本とアイスと飴玉(大)とお酒で(結構多いな)生きていければ良いのに、と半ば本気で思っている多分本当に駄目な大人。
骨の髄まで面倒くさがり屋。
意識してしまうと、息をするのも本当に面倒くさいので、大上老君には心底共感したし、惰性スーツには、四次元ポケットよりも強い憧れを持っている。

FAVOLITE NOVELIST
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