、君は知らない

（此処に、君が、いる）
（吐息すら、触れ合える、其処に、君が）
（たった、それだけの事が）（そんな、奇跡みたいな、尊い事が）
（僕の、広いとは言えない、この視界を）
（容易く、滲ませ、歪ませるのだと）


（本誌やらアニメやらジャンルやら全部ひっくるめた上での）今週の感想 ↓


アニ銀。もの凄く格好良い全蔵の折角の見せ場を霞ませるレベルの


銀ちゃんの男前っぷりに思わず月詠に嫉妬


あっはっは！二次元に嫉妬　って初めての経験だよ！　……羞恥するより笑けてくるんだけど自分が痛々しくて！そんだけ銀ちゃんが格好良かったって事だけどな！


…まぁ、そんな感じで迎えた今週末……　今週末！？　え！？　週末！？（カレンダーを二度見）　みたいな雰囲気でお送りします、本日のin the soup。今日は、ユラです。（何だこのノリ）


そう……週末てか日曜日ですよ、今日。
何日ですか？　ああ、十八日ですか。　そうですか。
ん？十八日？　何か過ぎ去ってやいませんか。　気の所為ですか？　ああ、何だ。気の所為…じゃ

ねぇよぉぉぉ　誕生日！綱吉の　誕　生　日　ぃぃぃぃ

！！！


いやもう何て言うかね、十四日を十四日と認識しないままその日を過ごし（正確には十三日だと思い込んで過ごし）、空けて十五日を十四日と思い込んでたんですよね、何故か。つまり、今年の私（の認知領域）に十月十四日は存在しなかった　と。…そんな馬鹿な。
当初の予定では十四日当日にお祝いを仕上げて、おめでとう　の言葉とともにぎりぎりupかな～　とか考えてたんですがね、もうその予定立てた時点が十五日だったからね！　まぁ正しく十四日だったとしても、間違いなく間に合ってなかった　って言う、それ予定立てたって言わねーよ　ってぐだぐだっぷりですけどね！

しっかし、銀ちゃんの誕生日の時点では、日付と曜日、きっちり一致してたよなぁ。本当、どうしちゃったんだろう。これはもう、その後のわずか数日間、時空の狭間にでも落っこちてたとしか思えない。（真顔）　何処行っちゃったの、十四日…　ぼんやり…　みたいな、ゆっるいパニックですよ、十五日が十四日ではなく十五日である事に気付いた（ややこしい）瞬間の私。


そんなこんなでですね、スタート地点から出遅れたって言うか間違った所からスタートしちゃったら、もうどんだけ遅れても同じさー　みたいなやさぐれ癖が出て、本日となってしまったわけですが、　正直十日のブログ書いてた時点でこの結果絶対見えてたよね、私！　はい！声を大きく張りまして　


HAPPY BIRTHDAY！綱吉！！！



と言う事でお祝いです！ちなみに色塗りフルPCに挑戦第三（と二の間）弾。それなりに頑張った。が、マウスとフリーソフトの限界って言うより、私の技量の限界が思った以上に近場にあった。

そんな事はさておき、今回は大人ver.の綱吉にピンで出張ってもらいました。考えてみれば、珍しい。…え？　通常（中学生）ver.との相違点？　ああ～と…首筋のかっちり感…とか……顔の輪郭のシャープな感じ…とか……多分、その辺……　髪型変化無し　って　設定　個人的　に　相　当　辛　い　（本音）

そこを敢えて大人ver.にしたのは、隠れ目標が　目指せエロスだった　とか、そういうしょうもなくも個人的には押さえておきたい理由があったわけですが…そんな隠れ目標もあり、


ボスの下半身を微妙に怪しい感じにしてしまってご

めんなさい


先に謝っておこう。　本当はね、ボトムスもね、ちゃんと描くつもりだったんだよ勿論肌蹴させる気だったんだけどね、でもね、構図がね、上手くいかなくてね、結局描かずに誤魔化した結果がこれなんだよ
 

（クリックすると原寸大出現）


綱吉（通常ver.） ： 「…何で祝われてる筈の（未来の）オレが無闇に肌蹴させられてんの？おかしくない？おかしいよねこれ？」

（それはね、ラフな格好にしたら元々うっすらしてたお祝い感が益々うっすらしそう　って事でフォーマルに逃げたんだけど、毎回そうだから変化がほしいよなぁ　って、見い出した変化が肌蹴させる事だったからだよ）


リボーン ： 「良いじゃねーか。祝われてる、ってだけでも」


（最初はね、例年通り二人を大人ver.で描いてたんだよ、だけどね、表情は好きな感じに描けたのに身体がどうも上手く収まらなくてね、このままじゃあ間に合わねぇや　って綱吉ピンに切り替えたんだよ結局間に合わなかったけどね先生誕生日本当におめでとう！）（どさくさ）


アップロードしてから気付いたんだが、背景の色銀ちゃんのと思いっきり被った……　いや、被ったてか、メインに使った色同じ色だから。 あれですね、PCでやったからってセンスがなきゃ、使用色も増えない　と。本数の限られたコピックとかの所為じゃない　と。
無難な色使いに逃げちゃうんだよなぁ。それにしてもお祝いなのに、この色合いの地味さは何だろう。おかしい。こんな予定じゃなかった　って毎回言ってる。
やっぱり、ワンパターンから抜け出せません。バックをどう埋めたら良いか分からない。分からないけど、寂しさを埋めようとすると、ワンパタリボン。違う事がしてみたい。


反省点はもろもろありますが、愛はたっぷり。（当然）　ワンパタながら表情（好きな表情ばっか描くから当たり前なんだけど）は気に入ってます。あと、お祝いには向いてないけど、色の組み合わせは好きな感じです。そうかぁ！嗜好が地味なのかぁ！　…それも寂しいな
一枚一枚ガラッと雰囲気とか色合いとか線の描き方とか変えて描かれる絵師さんに憧れます。必要なのは冒険心でしょうか。そして何故誕生祝いが絵描き談義になっているのでしょうか。


綱吉、本当に本当におめでとう
心から愛してやみません
最後は絶対一番幸せになってね
そしてリボーンも、本当のおめでとう尚且つ本当にごめん
これからも末永く綱吉と良い師弟コンビでいて下さい


大好きだ

どうかありったけのこうふくを

（ことばもなにもかもおいつかない）
（このなきたいような　いのるようなきもちは）
（きみのすきなあまいあまいおかしみたいに）
（かたにでもはめられれば　もっとわかりやすいのかもしれないけれど）


もう折角だもの言っちゃうよ。


銀ちゃん、誕生日おめでとう！！！


管理人は自分で作った自重の為の、ん？自重する事で…ん？いやまあ何かそんな感じの（曖昧）鎖を少しだけ緩める事にしました。
そうは言えど、お祝いの絵とかは用意できなかったんだけれども、言葉だけなんだけども

訂正 ： 我慢し切れず（？）描いちゃったよ！シャーペン描きの代物でごめんでも愛はたっぷり　正直服装弄ったら綱吉との見分けなんかつかんけどね…（ちきしょう）

髪が、髪がなぁ…もっとふわっとくるっとさせたいんだが、私も
 

（これはこのままこれで原寸大です）

銀ちゃん本当におめでとう
大好き　愛してる

どうか幸せになって下さい（切実に）

明日は銀誕祭なるものもあるそうな。めいっぱい祝われると良いよ銀ちゃん


あー、気力とかあれやこれやのタイミングが合えばもう一度、浮上したいなぁ。そろそろ親子漫画、更新したい。おそらく今日は無理かと


……うん、と言うかね


綱吉の誕生日祝い間に合わん気が　ね


するんだよね…　ひしひしと　ね…

あれおかしいな　遅筆を見越して早々と手ぇ付けたんじゃなかったっけか　ああそうか　手ぇ付けるのが幾ら早くても


途中で休み入れてりゃ意味ねぇよ

優しさの致死量

（何一つ含みのないあなたのその行為が）
（緩やかにわたしの呼吸を奪っていく）
（ああ遠ざかるのは）
（現実か心音か）


今週の本誌。

とりあえずそれぞれの方向へ


Wパンチ


ついでに高ぶる感情の勢いに乗って打ち込んだらぁぁぁ！とPCの前に座ったら、サーバメンテナンスで出鼻を挫かれる火曜の午前一時（気分的には月曜）。トリプルパンチ。
あー…もう金曜だよ。ちょっと記憶も勢いも遠いよ。明日銀ちゃんの誕生日だよ。（無関係）　でも頑張る。


以下、感想（アニ銀は自重）プラス時田さまへの返信です。大変遅くなってしまってすみません…！実は今、メッセージを頂いている事に気付きました…馬鹿だ…！

時田さま、そしてお付き合い下さるお優しい方は、「続きはこちら」からどうぞ。

傍に在り続ける強さ

（傷付ける事しか知らないこの手を）
（細い指で強く絡めとったまま離そうとしない愚かな君を）
（僕は結局最後まで嗤えなかった）


もう日曜も終わるけれど本誌感想とかリボアニ（ん？アニリボ？）感想とかうんもう本当にごめん


アニぎィィィィィんッッッ！！


正しく叫ぶなら


オォプニィングゥゥゥゥゥゥッ！！！！


もう何か色んなものがぶわっっときた脳内物質的な何かが。そして他の事は全て吹っ飛んだ。
そんなわけで以下、話題はアニ銀オンリーです。あしからず。


【OP】

あああぁもぉぉぉ滾るわぁぁぁぁぁ！！！！

前のOPもかなり好きだったけど、今回音楽が映像合わせるには難易度の高い曲調だなぁ、と個人的に感じたので、あのクオリティは本当手放しで絶賛したい。
というかね、初っ端から仔銀てお前どんだけ………っ！あああもうどんだけ…っ（落ち着け）
背景とあどけなさの残る仔銀とのコントラストがめっちゃ切ない。仔銀と松陽先生（先生…っ）から銀ちゃん一人に切り替わるところとかもう言葉もない。
神楽、新八と合わせて幼少 → 現在に切り替わった後の瞳のアップが画面ごとぶれるところ（この効果を何と言うのか）むっちゃ良い。万事屋三人それぞれの過去を踏まえて今の繋がりとか絆とかに想いを馳せると、がっちがちな私の涙腺もそりゃ緩むわ緩むよ。
真選組のターンも雰囲気が良い。しかし真選組は各々の出番のわりに一纏めが多いな。主要人物が四人も（ザキはメインに入れて良いんだよね…？アップになってたし）いるから、一人ずつピックアップするのは難しいのか？
そして何故にヅラは船上（小船）の上なのか。意味が分からない。分からないがその分からなさがヅラっぽい。表情が男前なだけに余計意味が分からんけど。
そんで神威から高杉への流れ、旧OPに続き凄く良い。この二人が続けざまにクローズアップされるのは、ポジション的に今のところ同率でラスボス位置だからなのか。つーか高杉、顔むっちゃ怖ぇぇ…！うん、その顔、真剣に理性ぶっ飛んでるよね、お前。
壊れっぷりは方向性が違うだけで、神威もどっこいなのに、何だろうこの表情の差は……。そんな高杉も好きだよ。（にっこり）

しかし高杉がこれだけ取り上げられてんなら、辰馬ももうちょい…と思わんでもない……。いや、何か『曇天』並みにさっちゃん（＋今回は全蔵も）（密かに全蔵プッシュなので嬉しい）とマダオのターンが大人っぽくて格好良かったからさ……。その雰囲気を辰馬にも…、とかさ……。九ちゃんレベルで来てほしかったんだ辰馬にもさ。つーか九ちゃん格好良いな…

まぁ……元…？今も…？とにかく彼氏とおそろいの羽織着てる白夜叉銀ちゃんが出てきた事でそんなん全部吹っ飛んだけどね…！

その問題の栞がついてるコミックスを持ってないので、他所さまで知った後、ネットで画像探して、これかぁ…あーこりゃぁ確かに…どういう事だ高杉説明してみろ！とか頭の悪い事を思ってた私すらこの衝撃……。あの栞をリアルタイムで見てらした高銀派の方々の衝撃は凄かったろうなぁ……。はぁ～…そんでこの銀ちゃんの美人っぷり。何だこれ。何狙いだこれ。

もうね、本当にOPだけエンドレスリピートだよ。パソ立ち上げてる間中ずっと流してたい。作業出来んけど。

【内容】
この何とか編（何か忘れた）、ところどころ本誌読み損ねたか読み飛ばしたか流し読みしたかしたので、アニメはしっかり観たい。先生が出てくる、って思ったら今から動悸が……そこは確実に読んでないから。

とりあえず銀ちゃんがストーリー通してキュートでそして最高に男前で格好良かった。もう本当にモテない設定返上した方が良いと思う。甘味中毒以上に忘れて良いよ、その設定。あんなね、吉原炎上編から男前っぷりを目の前で見せ付けられてね、惚れないってそりゃ無理でしょうよ！（誰に言ってんの？）

銀ちゃんと月詠のコンビ、可愛いなぁ…。神楽とのコンビと張る位、好きだ。チンピラ夫婦の振りしてるとことか、トラックの中の会話とか本当可愛い。
私は別にノーマルCP否定派ではないけれど、カップリングより男女の親友関係が好きな性質なので、この二人はあえてコンビの方が好み。月詠 → 銀ちゃんはアリだが、月詠の対等でいたい、という姿勢と言うか、そういう戦う女の子そのものがとても好きだから、そこが尊重されるとすごく心が震える。それでも、女として扱う事を止めたり、忘れたりしない銀ちゃんが本当にもう……。
妙とかに対しての態度もそうだけど、銀ちゃんの女扱いっていうのは、真綿に包んで大事に大事に守る、って感じじゃなくて、性差の為どうしても埋まらないところをそっと埋める、って感じだから余計にクるなぁって思うんだよね。土方が九ちゃんに対して女相手に戦えない、ってのともまた違った女扱い。何かそんな感じがする。

あああ本当銀ちゃん、格好良いなぁ……（しみじみ）

ついでに月詠の師匠（名前忘れた）（忘れてばっかだな…）の声も格好良かったな。（ついでかよ）

【ED】
何というありえない行列なのか（真選組とヅラのとことか）、と笑いを誘いつつ、笑えない位ほんわりほっこりした雰囲気に返って涙が滲みそうになった。最後振り返った銀ちゃんの表情見たらさ、ああ、本当良く此処まで歩いてきたよ、銀ちゃん頑張ったね、的な…うん……何処から目線？

個人的にOP通して、此処にヅラの姿がある事が銀ちゃんを思うととても嬉しい。過去から繋がってる関係の中に、確かに優しいものもあるんだよ、ってちゃんと示してくれてるみたいで。……ん？じゃあ、辰馬も此処、入って良かったんじゃ……そうすっとあれか、高杉がハブみたいになんのか。難しいなJOY４。


アニ銀、っつーか、ほぼOPに持っていかれてますな、感想。感想って言って良いのか、この内容の薄さ……
まぁね…登場回数なんざ目もくれずきっちりキャラを網羅してるって点でアニ銀OPは毎回神だよ。

もう本当

アニリボ是非見習ってくれ（泣）


アニ銀OPにわきゃわきゃするわきで私のリボ魂は目を覆っていたよ骸が不憫で。
 

あああ…（DVD買わないのに）発売まで煽りに煽られ、動画サイトで垣間見た話題の白夜叉誕生まで行き着かなかった。燃料切れです。うん…色々…色々燃え尽きた。

私のための鎮魂歌（レクイエム）

（君があまりにも優しく歌うから）
（聴こえない振りなんて、出来なかったよ）

絵描きか文章書きかという二択に掛けて漸く、辛うじて絵描きだと思われ、と言えるような体たらくとは言え（それ殆ど絵描きって言えてないよね）、文章量半端ないって位に文章（しかも特に内容は無い）ばかりな所為で我ながらこのブログ見（読み）辛い。← この長ったらしい言い回しが主原因だとは分かってるんですが

それは、この際もうどうしようもないとして、うん…多分……多分絵描きだと思うよ、と言うからには（だからそれさぁ）、絵をあげるupすべきではないかね（自問自答）

って事で、描いてたものの、お披露目し損ねてたものをサルベージってこれ何かの呪文みたいだね！

正直、既に絵が（あくまで自分的に）微妙に古いので、どうすっかな、とか、思いつつ、ネタに絡んでたので捨て切れず、恥と共に垂れ流せば良いよと思う事にしました。

ネタは、もう忘れられても仕方ない『父と、息子と、人形と。』という漫画で、綱吉が掛けてた縁無し眼鏡から派生したものです。いつも通り無駄に長いので要注意。そして途中から眼鏡関係ない。


そんなんいいから本編さっさとupせや、って心の声には耳を塞ぐんだ。

連日のデスクワークの所為か、ここのところとみに視力が落ちた我らがボス。

そろそろ眼鏡でも掛けるかね、という事で、アドバイザーとして白羽の矢を立てた千種
（生粋の眼鏡っこだから）（と当然、犬＆髑髏）を伴って、眼鏡を買いに行く事に。

in 眼鏡屋。





千種
面倒くさがりのくせに妙に律儀でもあるので、結構真剣に考えてる。
センスも良い。
縁無し眼鏡は、仕事用である事も考慮して、何となく真面目そうと言うか、
知的に見えるのが良いんじゃないかって事でチョイス。

髑髏
センスがないわけではないが、個人的には疎くても良い。
基本的にどれも似合ってて可愛いなぁ、とか思ってる。ので、決められない。

犬
端から選ぶ気なし。
しかしながら、縁無し眼鏡を掛けた綱吉に「犬はどう思う？」と聞かれれば、
一瞬真面目な顔で見遣って、「良んじゃねーの」と答える。
うちの犬は何か知らんがツン全開。

当初の予定通り、ボスはアドバイザー・千種の意見を素直に取り入れて、
縁無し眼鏡を購入。
遊び用に、犬が選んで髑髏が太鼓判を押した茶色の太縁
（ツル部分は黒と茶色のブロックチェック）もゲットして、ご満悦な様子、だったそうな。


そして、数日後。
事の次第を知ったごっくんが、「それなら、オレに言って下されば……！！」
とか言って泣くと良い。
ごっくんも眼鏡掛けるもんね。

（※以下、引き続きネタ※）

綱吉のヘアメイクは犬作。コーディネートは犬と千種の共作。監修・髑髏。
ボスのプライベートワードロープは犬と千種が増やしていると良い。（守護者でこの役を担わせるなら、やっぱごっくんになるのかな。しかし、彼の場合、綱吉が何を着ても、それが綱吉である限り「渋いっす！！」で終わりそうな…）
綱吉はセンスがないわけではないけれど、二人のセンスを信頼しているのと、人が自分に合わせて選んでくれると、視点が変わって面白いし、良いよなぁ、と思っているので、全面的に任せる。

多分、犬辺りが「オレらと歩くのに、ダッセー格好はごめんだかんな」とか何とか言ったのが、スタイリスト犬＆千種の誕生日で、以降犬はヘアメイクメイン、千種と6:4、7:3でスタイリングやってる。（アクセについてはクロームも参戦）

その内、黒曜組オンリーで服買う時も、無意識に綱吉に似合いそうなものを見付けてしまう犬。（綱吉には、自分の好みで、かつ綱吉に似合うものを着せているので、自分用の服とはやはり毛色が違う）（特に犬の場合、その違いが顕著）
そこで、

千種 ： 「……。……犬、それ、お前が着るの？」
犬　　： 「……ッ！！…あ゛ぁ゛、そうだよ！！」
千種 ： 「ふぅん…。犬の感じとは、ちょっと違うね」
犬　　： 「ンな事ねーよっ！ほらっ、良い感じジャン！！」
千種 ： 「…まぁ、悪くはないけど……。ああ、ねぇ、これ。沢田に似合いそうじゃない？」
犬　　： 「ッ！！！！」

みたいな会話があったりなかったり。だから何故にうちの犬はツン全開…
千種は勿論、故意犯。この役、髑髏でも良いな。天然故にツッコんじゃった、みたいな。ああ、故意でも良い。とりあえず、犬が弄られ役なら。

まぁそんな感じで、本人に会わない間も綱吉用の服が増えてって（うちの設定では綱吉と黒曜組は三ヶ月に一度会うか会わないか位なので）、いざ遊ぶぞー、ってなった時は、三人共、表情や態度に出るか出ないかの違いだけで、目いっぱい楽しんで綱吉のスタイリングすると良いよ。

結論、犬と千種はセンスが良いと良い。（どうぞみなさん、そのようなフィルターでご覧あれ）（管理人は表現力の限界だ）
綱吉は、妙に女の子のスタイリングセンスが良かったらときめく。髑髏の服とか、時々見立ててあげると良い。

ちなみに骸は、センスは良いんだけど、自分にしか着れない（似合わない）ものを選び抜く、といったセンスの良さなので、スタイリストには向かなかったりすると、非常にときめく。

（※終※）


みたいなネタがノートにもメモってあったので、ネタごとupしてみました。注意書きに書いたように、後半見事に眼鏡と関係ない。でも個人的には燻ってたものを放出出来たので、満足。

こういう、小枝の小枝みたいなネタが、何か一つのストーリーを考える度ににょきにょきと出てきては、本筋への集中を妨げます。だってそれが楽しかったりするから。

小々ネタも、その都度何らかの形に出来れば良いのになぁ。（呟きつつフェードアウト）