(私は)(聴きたい)
(何千の)(棘や)(毒や)(嘘に紛れた)
(貴方の)(小さな 声 を)
(私は 貴方の音で 聴きたい)
珍しく本日二回目の登場です。今晩は。
色々、描きかけやら放ったままの漫画やら小説やらをそのままにしてると出せないままに終わっちゃうよ☆(それこそ色んな意味で) って事が最近骨身に染みたので、最上級に納得が行かなくともとりあえず出せる程度に仕上げる事を、そして日の目を見せる事を目標にしたいなー と、致命的な遅筆っぷりを無視して思ったりするわけですが
そんな決意(?)を踏まえて、出しとけ精神でひとつ。
遡るところ、本当…一体いつの話でしったけ? という程、随分前の話になるのですが、某御方々とチャットをさせて頂いた際に頂いたネタで、可愛いもの好きな雲雀(確定)が初めてボックスアニマルのハリネズミに出会ったシーン だった……ですよね…? 私もうろ覚えで、正直、『稲妻バック』というフレーズしか残ってないんですが
実のところ、その稲妻バックが描けず(PCで描いたれ と身の程を知らなかった愚かな当時の私)、ほったらかしにしてあったので、絵自体は確かチャットの直後に描いたんではなかったかな。だから、絵柄が結構前のもので、個人的には違和感を抱きつつ。実はこれの存在すら今日思い出したくらいだからね
あ、その問題の稲妻バックですが、今回発掘して、試みて、諦めました。
私の中で稲妻バックこそメインなのでは と思っていたからこそ、放置していたわけですが、描けないものは仕方ない。 しかし稲妻バックて基本的なあれだよね(自らを省みて遠い目)
天千さま…、水嶋さま…、覚えていらっしゃるでしょうか……?もう思い出して頂けなくとも仕方がない、あの…あれですが……(何だ)
題して、『雲雀、運命の出会い』。もうこのタイトルで出来から何から全てが伝わってるような気がする。
台詞なしの二コマ漫画です。プラスおまけ。
宜しければ、「続きはこちら」から、どうぞ。
天千さま、水嶋さま、こんなに遅くなってしまって本当にすみません。
(昨日までの現実は全て嘘だよ、君が嗤うのを)
(目覚める度に)(僕は)
(待っている)
エイプリルフールと言うイベントをすっかりスルーしておりました。スルーって言うか、すっかり忘れていたんだけれどもね……
しかし、実生活においてエイプリルフールってほぼ体感、いや、体験?うん、どっちでも良いが、とにかく意識する事ない気がする。エイプリルフールだ☆よっしゃ嘘吐こう!、とか、嘘吐かれちゃった★(何だこのノリ)、とかいう記憶ないなぁ、って、気付いてないだけかもしれんが。
自分が吐いた覚えはないな。うん、ない。この日は返って吐いてない。(この日、は?)
例えば、結婚をそれぞれに意識し始めた口下手なカップルが、それぞれにぐるんぐるん考えた挙句、ようやっと片方が、結婚しよう!、と口に出来た日が4月1日で、言われた方も自分だけが意識してたんじゃないんだっ、と嬉しくなって元気良く、うん!、って答えて、そのまま結婚して、後日、自分たちのプロポーズ記念日の話題になった時、その場に居た友人に、あ?それ、エイプリルフールじゃね?、って言われて初めて気が付いて、そう言えばそうだね、気付かなかった、でも、嘘吐く余裕も、嘘だって考える余裕もあの時はなかったよね、とか言って笑い合う二人、って可愛くないですか。
ええ、こんな妄想を突然語り始めた私の思考回路は恐ろしい以外の何でもないですが。
……うん、何となく、うっかりエイプリルフールにプロポーズしちゃって信じてもらえないむくつなとかひばつなとか
やまつなとか考えてたら、あー、いや、こういうオチてないのもかわええよなぁ、とかこれ一体何
の話?
…まぁつまりはエイプリルフールに乗れなかった=余所様のエイプリルフール企画を拝見出来なかった哀しみを、エイプリルフールについて突き詰めて考える事で紛らわせようとしたらいろんなものを完全に見失った、という事で
親子漫画の続きへ。(無理矢理)
予告通り、今回から原寸大で。画像クリックするとそのように拡大すると思われます。(曖昧だな)
文字だけの方がすっきりするかとも思ったのですが、何となく寂しいかな、と思って、縮小サイズで乗っけてますが、いらんかったかな。
とにもかくにも、3ページ纏めていっちゃうよ。
それでは、「父と、息子と、人形と。」、続きをどうぞ。
お久し振りです。
最近のリボの最後のコマには、失笑どころか危うく噴出しそうになっているユラです。こんにちは。
立ち読みは危険
いや、でも、白馬はねーだろよ!ディーノ!似合い過ぎて笑えるよ。(愛) あれ、彼、お笑い要員でしたっけ?
そもそも何故彼が白馬に乗って登場したのか(そもそも白馬なのか)、記憶が定かでないのですが、あれ、必要あった……?ぼんやり、綱吉のボックス(の中身)の暴走を止める為だったような気がする……ん?止めたのもっさんだった……?………あれ、必要あった?(※二回目)
何はともあれウケを狙っての決めゴマなのか、大真面目にやってらっしゃるのか、後者ならそんな作者を愛して止まない
あ、勿論スクはお笑い要員と認識してるよ!遠慮なんていらないよ!
そして、最近のアレンの美人ぷりにときめきがとまらない(リボの話何処いった)
…………さて。
案の定と言うか何と言うか、また間が空いておりました。ネットって離れるとなかなかなかに復活しないものですね。
とは言え、リボから離れてたわけではなく、漫画は描いておりました。いやもう、とにかく親子漫画だけでも終わらせねば、と、鬼気迫る感じで
お陰(?)で一応、本編(番外編の本編って言うのも変な話だが)は、ペン入れまで終わりましたー。はー
パソコンで加工するのも、あと数ページ。そしたら、upするだけになるから、やっとこの話が落ち着くぞ。
……うん、
何かもの凄い量(ページ数)になった
ちょっと意識が遠のきました。何故この内容の薄さでそんなにページ数が嵩むのかと……
入れる予定のなかったものが入り過ぎだ。髑髏の回想シーンとかいらない。でも、髑髏を描くと愛情か何かが暴走してと言うか髑髏自体が暴走するんだよ。だって原作髑髏可愛いんだもんよ!
そしてやっと手を離れそうだと言うのに、ネタが尽きない……この設定で描きたいものが……うう…
でも、もう他のものに集中したいんだよ
ちなみに髑髏の呼び方が『クローム』に定着しつつありますが(この辺に抵抗)、個人的には『髑髏』と呼ばせ続けようと思います。強固に。強固にっつっても、綱吉に限りですが。この拘りは自分でも解せない
というわけで、今回から2、3ページずつupするよ(じゃなきゃ捌ききれないからね!) とりあえず今回は2ページ。各所で字が潰れております、あしからず
次からは原寸大が見れるようにしようと思ってます。原寸大も手書き文字はあやしいですが、気持ち…ね。
それでは、「父と、息子と、人形と。」、続きをどうぞ。
お待ちになって下さった方がいらっしゃいましたら、今すぐ、有難うございます、と、膝に頭をたれた(※遮断)
うわはー。す、すみません。昨日、親子漫画を更新する、と、自分から言っておいて……!……寝てました、うっかり、しっかり。
upした時点ではもう既に土曜だったので嘘ではないのですが、表示は金曜。嘘じゃないか。
それで気付いたんですけど、これ(このブログ)って書き始めた時刻が刻まれるんですね。(気付くの遅い)
そう言えば、アニメ!いや、アニメというより合い間のCM!
ゲームの初代が動いてましたね!
あー…、良いなぁ。初代。
アニメも良かったです。京子ちゃんと綱吉は相変わらず双子のように可愛いし。大人組のやりとりも。アニメは何かちょいちょい原作の余白を拾うので、どきどきする。台詞も足されるしね。それに加えて、無言の雲雀にカメラが向いたりすると、「お前、何が言いたいの……!」って、どきどきするんだよね。…千種と同じ効果。
あと、アニメはラルツナを全面的にプッシュしてんの?……うん、ラルツナ良いよね。
アニメで年長組がわきゃわきゃしてる(?)のを観て、年長組のネタを起こしたくなった。原作は、もう、了平だけだもんなぁ。
そう言えば、感想で言い損ねてた事、雲雀がディーノを「跳ね馬」って呼んだの、あれ、誰の影響なんだろう。自分では言わないよな?かと言って、修行に付き合ってたロマーリオなんかはもっと言わなそうだし。……謎だ。しかも解明しなさそうだ。
……んじゃ、そろそろ、漫画へ参りますか。私の言葉を信じて、昨日来て下さった方がいらっしゃいましたら、本当にごめんなさい……!
それでは、「父と、息子と、人形と。」、続きをどうぞ。
(こんな僕の中にも、驚く程甘く、綺麗な想いがあった)(なんて)
此処をほっぽらかして、何をやっていたかというと、サイトを始める前に書き散らしていたネタをひとつ、拾ってちっぴし広げてみてました。という事で。
骸つなペットパラレル大学生設定(但し骸はnot大学生)。
嘘予告 『/Melt』 (← clickで別窓open)
初めてスタイルシートメインで作ったので、上手く御覧頂けなかった場合はすみません。……何に時間が掛かったって、html作りだよ。
本当は上の絵も表紙として、入れる予定だったのですが、私が浮かれて綱吉にピンクを着せた所為で、何だか内容にそぐわなくなったので断念しました。だってピンクが来てるんだ。キュ/ーピーのCMの福/山の格好がストライクだったんだ。(グラデーションは逆だったような気がするが) ……考えてみれば、そんなコメディーテイストなストーリーでもなさそうだった。(←あくまでネタなので曖昧)モノクロなら、使えたかもしれんが。あ、骸の服のカラーリングは何も思い付かなかったので、赤マルを参照にしました。(参照って言うかさ)
一応、20歳位の設定なので、何となく髪型だけ弄って、心持ち大人っぽくしましたが……これはなっているのか。パラレルなので、綱吉はマフィアのボスではなく普通の大学生。骸の眼帯の下は、赤い瞳ですが、これも原作の設定とは全く関係なし。あとのメインキャラもそれぞれ御都合主義的に何となく配置しているような、いないような。
以下、此処に至るまでの過程と言うべきか、言い訳と言うべきか、あれそれ、プラス設定。
御興味のある方(好きです)は、「続きはこちら」から、どうぞ。
ちなみに、綱吉が巻かれているのはガムテープです。念の為。
イラスト等の創作物は、若干なりとも女性向け要素を含みますので、この辺りをご理解頂いた上で、お付き合い下さい。
此処の管理人はR/EBO/RN!の主人公、沢/田/綱/吉を最愛とし、初/代ボ/ン/ゴ/レ・ジ/ョ/ッ/トと共に全力で愛でております。
※Japanese only.
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骨の髄まで面倒くさがり屋。
意識してしまうと、息をするのも本当に面倒くさいので、大上老君には心底共感したし、惰性スーツには、四次元ポケットよりも強い憧れを持っている。
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