喜びも哀しみも、
ひとつの鍋に入れて混ぜてしまえば、不思議と丁度良い味になる。
日々は、多分、そういう風にできている。
Posted by ユラ - 2009.03.31,Tue
(この想いの行き着く先なんて初めからなかっただろう?)
お久し振りです。
最近のリボの最後のコマには、失笑どころか危うく噴出しそうになっているユラです。こんにちは。
立ち読みは危険
いや、でも、白馬はねーだろよ!ディーノ!似合い過ぎて笑えるよ。(愛) あれ、彼、お笑い要員でしたっけ?
そもそも何故彼が白馬に乗って登場したのか(そもそも白馬なのか)、記憶が定かでないのですが、あれ、必要あった……?ぼんやり、綱吉のボックス(の中身)の暴走を止める為だったような気がする……ん?止めたのもっさんだった……?………あれ、必要あった?(※二回目)
何はともあれウケを狙っての決めゴマなのか、大真面目にやってらっしゃるのか、後者ならそんな作者を愛して止まない
あ、勿論スクはお笑い要員と認識してるよ!遠慮なんていらないよ!
そして、最近のアレンの美人ぷりにときめきがとまらない(リボの話何処いった)
…………さて。
案の定と言うか何と言うか、また間が空いておりました。ネットって離れるとなかなかなかに復活しないものですね。
とは言え、リボから離れてたわけではなく、漫画は描いておりました。いやもう、とにかく親子漫画だけでも終わらせねば、と、鬼気迫る感じで
お陰(?)で一応、本編(番外編の本編って言うのも変な話だが)は、ペン入れまで終わりましたー。はー
パソコンで加工するのも、あと数ページ。そしたら、upするだけになるから、やっとこの話が落ち着くぞ。
……うん、
何かもの凄い量(ページ数)になった
ちょっと意識が遠のきました。何故この内容の薄さでそんなにページ数が嵩むのかと……
入れる予定のなかったものが入り過ぎだ。髑髏の回想シーンとかいらない。でも、髑髏を描くと愛情か何かが暴走してと言うか髑髏自体が暴走するんだよ。だって原作髑髏可愛いんだもんよ!
そしてやっと手を離れそうだと言うのに、ネタが尽きない……この設定で描きたいものが……うう…
でも、もう他のものに集中したいんだよ
ちなみに髑髏の呼び方が『クローム』に定着しつつありますが(この辺に抵抗)、個人的には『髑髏』と呼ばせ続けようと思います。強固に。強固にっつっても、綱吉に限りですが。この拘りは自分でも解せない
というわけで、今回から2、3ページずつupするよ(じゃなきゃ捌ききれないからね!) とりあえず今回は2ページ。各所で字が潰れております、あしからず
次からは原寸大が見れるようにしようと思ってます。原寸大も手書き文字はあやしいですが、気持ち…ね。
それでは、「父と、息子と、人形と。」、続きをどうぞ。
お待ちになって下さった方がいらっしゃいましたら、今すぐ、有難うございます、と、膝に頭をたれた(※遮断)
お久し振りです。
最近のリボの最後のコマには、失笑どころか危うく噴出しそうになっているユラです。こんにちは。
立ち読みは危険
いや、でも、白馬はねーだろよ!ディーノ!似合い過ぎて笑えるよ。(愛) あれ、彼、お笑い要員でしたっけ?
そもそも何故彼が白馬に乗って登場したのか(そもそも白馬なのか)、記憶が定かでないのですが、あれ、必要あった……?ぼんやり、綱吉のボックス(の中身)の暴走を止める為だったような気がする……ん?止めたのもっさんだった……?………あれ、必要あった?(※二回目)
何はともあれウケを狙っての決めゴマなのか、大真面目にやってらっしゃるのか、後者ならそんな作者を愛して止まない
あ、勿論スクはお笑い要員と認識してるよ!遠慮なんていらないよ!
そして、最近のアレンの美人ぷりにときめきがとまらない(リボの話何処いった)
…………さて。
案の定と言うか何と言うか、また間が空いておりました。ネットって離れるとなかなかなかに復活しないものですね。
とは言え、リボから離れてたわけではなく、漫画は描いておりました。いやもう、とにかく親子漫画だけでも終わらせねば、と、鬼気迫る感じで
お陰(?)で一応、本編(番外編の本編って言うのも変な話だが)は、ペン入れまで終わりましたー。はー
パソコンで加工するのも、あと数ページ。そしたら、upするだけになるから、やっとこの話が落ち着くぞ。
……うん、
何かもの凄い量(ページ数)になった
ちょっと意識が遠のきました。何故この内容の薄さでそんなにページ数が嵩むのかと……
入れる予定のなかったものが入り過ぎだ。髑髏の回想シーンとかいらない。でも、髑髏を描くと愛情か何かが暴走してと言うか髑髏自体が暴走するんだよ。だって原作髑髏可愛いんだもんよ!
そしてやっと手を離れそうだと言うのに、ネタが尽きない……この設定で描きたいものが……うう…
でも、もう他のものに集中したいんだよ
ちなみに髑髏の呼び方が『クローム』に定着しつつありますが(この辺に抵抗)、個人的には『髑髏』と呼ばせ続けようと思います。強固に。強固にっつっても、綱吉に限りですが。この拘りは自分でも解せない
というわけで、今回から2、3ページずつupするよ(じゃなきゃ捌ききれないからね!) とりあえず今回は2ページ。各所で字が潰れております、あしからず
次からは原寸大が見れるようにしようと思ってます。原寸大も手書き文字はあやしいですが、気持ち…ね。
それでは、「父と、息子と、人形と。」、続きをどうぞ。
お待ちになって下さった方がいらっしゃいましたら、今すぐ、有難うございます、と、膝に頭をたれた(※遮断)
「父と、息子と、人形と。」-6
納得している彼らもおそらく普段は同じ穴の何とか。
とりあえず、前回呼び名しか出ていなかった11代目の名前「セイメイ」を無事お披露目。此処まで長かった。
この名前に関しては、名付け親が骸という事でネタが(脳内で)出来上がってるので、描いている私は思い入れがあるのだけれど、御覧になっていらっしゃる方には微塵も伝わらないよな。うん。
ただ、名前のお披露目を守護者たちにしたときの様子は漫画にしてあるので、近い内に是非。
あと、「忘れない」理由に、「あんなインパクトのある(要はアクの強い人間)忘れようたって忘れられないって」みたいなオチ(?)を入れようとして、綱吉の周りにアクの強くない人間なんていない事を思い出し、却下したのはいい思い出(か?)
未来設定のボンゴレで割と常識派として設定しているのは、何故か獄寺(たまに山本)なのだが、そこはやっぱり守護者ーズ。集うと収拾がつかない。寄っても碌な知恵は浮かばない。
そんなこんな年月を経るうちに、ひっそりと綱吉は黒曜組(千種と犬)と妙に通じ合うと良いな、と思った。描きながら。まぁ、彼らも所詮はボンゴレ10代目ファミリーですから、聞かないところは聞かないけどね
あ、そうだ、潰れた台詞。ええー、右上から、
→ 2コマ目:綱吉:「何となく」
3コマ目:綱吉:「気に入ってんなぁ」「もの凄く」
5コマ目:綱吉:「らしいと言えば らしいけど」
6コマ目:髑髏:(そうなんだ…)
虚しい!次!
「父と、息子と、人形と。」-7
セイとムー人形のサイズが安定しない罠
思い出したときには前のページを振り返ったんだ…。でも振り返るのがちょっと遅過ぎたよ
ここら辺の台詞はかなり迷った。結局、あまりしっくりこなかったな。
…と言うか……全体が長過ぎて……台詞の内容があっちゃこっちゃいってる気がする。描いてる本人がテーマを見失ってるからね。本当、何が描きたかったんだ
と言うより、詰め込み過ぎて軸がぶれた。最終的には、タイトルのセンスのなさが際立った
えーと、1コマ目のふきだし外の綱吉の台詞は、
→ 「話してはあるけどなー」
勿論、セイメイには、名付け親が骸だって事を綱吉はきちんと教えてる。
さて、補足こぼしはないかな。多分あるんだろうけど、思い付かないから仕方ない。
長々とお付き合い下さった方には感謝を。まだまだ、続く。
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イラスト等の創作物は、若干なりとも女性向け要素を含みますので、この辺りをご理解頂いた上で、お付き合い下さい。
此処の管理人はR/EBO/RN!の主人公、沢/田/綱/吉を最愛とし、初/代ボ/ン/ゴ/レ・ジ/ョ/ッ/トと共に全力で愛でております。
※Japanese only.
※当ブログ内における掲載創作物の無断転載・複写等禁止
※オンラインブックマーク・公共の場での閲覧等は御遠慮下さい
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コーヒーと煙草と本とアイスと飴玉(大)とお酒で(結構多いな)生きていければ良いのに、と半ば本気で思っている多分本当に駄目な大人。
骨の髄まで面倒くさがり屋。
意識してしまうと、息をするのも本当に面倒くさいので、大上老君には心底共感したし、惰性スーツには、四次元ポケットよりも強い憧れを持っている。
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