寄る辺なき君の残像

（白い砂地に、足跡）
（ああ、確かに君は、）
（此処に存在ったのに）

すっかりご無沙汰しておりました。

ユラです。皆様、ご機嫌如何でしょか？


何故にこんなに間が空いたかといえば、性分の所為でもあるのですが、実は

ウイルスの所為でネットが繋がらなくなってた

みたいな……

まぁ…、そうは言っても、何分その辺りの知識が乏しく、ぼんやり、そうらしい、という認識でしかないのですが（でもそうだとしたら引き金を引いたのは私……）、多分間違いないだろうと言う事で、色々画策したのですが（主に私以外の人間が）、何と言うか……

本体自体がにっちもさっちもいかなくなった

みたいな……

いや、確かにネットが繋がってるマシンはOSのバージョンが古いので、元々ネットをするには使い勝手が良かったわけではないのですが、そこは動いとけよ、と言うか、動いていて下さい、みたいな……
だって、ネット専用になってたのに、ネットが出来ないってどうなの。

まぁ、そんなこんなで急遽下の子の私物に繋いで、こうして浮上しているのですが、何分ノートなので、ノートの利点を完全に損なってるって言うね……
画面は流石に綺麗だが、起動するのに時間が掛かるのはどうにもこうにも。
ネットは繋がったが、

お気に入りはリセットされたと言うのが

どうにもこうにも……！

ああああの方のサイトやあの方のサイトにどうやってたどり着いたらば……！


まあ、そんなこんなで瀕死の体ですが、何とか浮上出来て良かったです。
このまま引退かと思った。本気で。
でもあの方やあの方にどうやって巡り合ったら（エンドレス）


前述通り、この子（マシン）は私の私物でも共有物でもないので、ネットに繋がれっ放しとはいかず、生来の面倒臭がりにその手間が掛かると思うと先行きがもの凄く不安なのですが、頻度は落ちても（これ以上落ちるのか…）何とか細々と生きながらえていく所存なので、宜しくお願いします。

本誌の内容とか、バレンタインとか、ガッツリ食いついていけなかった事の無念さはそっとしまって

今日は挨拶にて失礼。